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当社が手がけた高品質なクリーニング事例をご覧ください。
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ダイキン製AN80YRP-W(2021年)エアコンクリーニング
エアコンの吹き出し口に設置されたルーバー(風向きを調整する羽のような部品)をダイキンでは「フラップ」といいます。リモコン操作で「お手入れ」を押し、こちらのフラップを外して丁寧に洗浄しました。 -
ダイキン製AN63WRP-W(2019年)エアコンクリーニング(お掃除機能付き)
洗浄後、暖房はすぐに動きませんでした。このようなケースもときどきありますので、冷房に切り替えながら時間を置き、10分ほど経過を観察。すると、暖房は無事に動き出しました。 -
日立製RAS-AJ22Z(2010年)エアコンクリーニング
2台同時進行での洗浄でしたが、スムーズに対応できました。 -
日立製RAS-SX28Z(2010年)エアコンクリーニング(お掃除機能付き)
日立のエアコン「白くまくん」は、上下風向板ルーバーがステンレス製のため、洗剤焼けや変形に注意しなくてはいけません。また、左右ルーバーのモーターは水で濡れると壊れることがあるので、養生を徹底する必要があります。終始慎重にクリーニングを行いました。 -
Panasonic製CS-501CXR2-W(2011年)エアコンクリーニング(お掃除機能付き)
掃除機ユニットを取り出すために外すコネクタが他メーカーに比べて非常に多く、作業前の基盤を撮影し、クリーニング後に慎重に組み立てる必要がありました。お掃除ユニットのホコリを丁寧に取り除き、カビを拭き上げてから組み立てたところ、正常に作動。今回のエアコンはエラー点滅がありましたが、今回のクリーニングで無事に解決できました。 -
Panasonic製CS-EX221C-W(2011年)エアコンクリーニング(お掃除機能付き)
こちらの型番はお掃除ユニットのコネクタを右側基板から、換気ファンユニットのコネクタは左側基板から外す必要がありました。慎重にことを進め、作業は無事に完了。また作業前は上下ルーバーが動きませんでしたが、モーターが土台から外れていたのを正位置に直したところ、改善したので一安心でした。